【夏が旬の西洋野菜 Vol.1】GONNA DAYSおすすめ緑の野菜
夏が近づいてきて、ますます暑さを感じるようになってきましたね☀️
気温や天候の変化から、体調を崩しやすい時期でもあると思います。
そんな季節の変化や夏バテに負けないためにも、普段から健康的な食習慣を意識することが大切です。
今回は、GONNA DAYSがおすすめする夏の旬な西洋野菜をご紹介します!
第1弾は、サラダにぴったりな緑の野菜たちです🥬
ぜひ毎日のお料理に取り入れてみてください!
〇ケール(カリーノケール)
特徴
「野菜の王様」と呼ばれるほど栄養価が高いパワーフード!
GONNA DAYSのケールは色と味が濃いことが特徴で、多くのお客様から愛される人気No.1の野菜です。
食感・味
苦味が少なく、サラダとして食べやすい!
GONNA DAYSのケールは特有の青臭さがほとんどありません。
栄養価
他の葉野菜と比べてβ-カロテン・ビタミンB2・カルシウムの含有量が多く、β-カロテンはキャベツの50倍以上!
おすすめの食べ方
サラダ、ケールチップス
★『ケールのホットサンド』のレシピはこちら!≫
保存方法
葉を重ねてポリ袋に入れ、冷蔵庫で約5〜10日ほど日持ちします。
日が経つほど苦みが増していくので、早めにお召し上がりください。
〇ワイルドルッコラ
特徴
アブラナ科でハーブの一種
一般的なルッコラより風味が強く、野性味あふれる美味しさが特徴的です。
食感・味
ピリッとした辛みや苦みと、ほのかにゴマのような香り。
特有の辛みや苦味は加熱によってなくなってしまうので、生のまま食べるのがおすすめです!
栄養価
カルシウム・鉄分・ビタミンC・ビタミンEが豊富!
辛味成分のアリルイソチオシアネートは抗酸化作用や肌を美しく保つ効果があります。
おすすめの食べ方
サラダ、パスタ、ピザ
★『ルッコラのゆで卵サラダ』のレシピはこちら!≫
保存方法
乾燥によってしおれやすいので、新鮮なうちに料理に使うのがおすすめです。
収穫前の状態のように、立てて保存するのがポイント!
保存期間の目安は2〜3日です。
〇丸ズッキーニ
特徴
ウリ科でかぼちゃの仲間
GONNA DAYSでは薄緑色の「オリーブ」という品種を栽培しています。
食感・味
ナスに似た肉質で、ほのかな苦みがあります。
水分が多く含まれていて、低カロリー・低糖質なお野菜!
栄養価
β-カロテンやビタミンB群が多いほうで、身体の免疫力を高めて肌や粘膜を健康に保ち、代謝をよくする効果が期待できます。
おすすめの食べ方
煮込み料理、肉詰めのオーブン焼き
★『丸ズッキーニの丸ごと大豆ミートグラタン』のレシピはこちら!≫
保存方法
新聞紙でズッキーニを1本ずつ包み、直射日光が当たらず10~20℃くらいの風通しが良い場所で常温保存しましょう。
<野菜の新鮮さを保つオーラパック>
GONNA DAYSの西洋野菜は色鮮やかで美しく、通常の野菜と比べて栄養価が高いのも特徴です。
梱包材には、新鮮さを保つため特許を取得している「オーラパック」というフィルム材の袋を使用しています。
鮮度が高い状態のままお届けし、冷蔵庫でも一定期間鮮度を保つことが可能です。
GONNA DAYSでは、自社農園「Mr.ベジろべぇー」で有機JAS認定の取得を
目指して栽培している様々な西洋野菜を販売しています。
店舗やECサイトからご購入いただけるので、ぜひお買い求めください♪